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ブリヂストンサイクル、独自製法のクロモリバイク「BRIDGESTONE NEOCOT」に“メッキエディション”を追加発売
2016年12月5日

 ブリヂストンサイクル(株)(関口匡一社長)は同社のコンセプトショップ「RATIO&C(レシオ・アンドシー)」(東京都渋谷区神宮前)のオープン1周年を記念して、独自製法のクロモリフレームを採用したシティバイク「BRIDGESTONE NEOCOT(ブリヂストン ネオコット)」に“Chrome Plated edition(メッキエディション)”を追加、12月17日から受注を開始する。
 
 同社では近年、自転車をモビリティ(移動手段)として使用するだけではなく、ライフスタイルの一部として楽しむ人が増えていることから、「自転車と」あらゆるライフスタイルとをつなぐコンセプトショップ「レシオ・アンドシー」を2015年11月にオープン、“自転車のある素晴らしい生活”を都市生活者に向けて提案している。
 
 このコンセプトショップ「レシオ・アンドシー」限定で販売しているシティバイクが「ブリヂストン ネオコット」。特長は埼玉県上尾市の同社本社工場で熟練の職人が仕上げるクロモリ素材のフレーム「NEOCOT」に4つのハンドル形状(ライザーバー、ブルホーン、プロムナード、ドロップ)と色やデザインの異なる各種パーツ(ハンドルステム、サドル、シートポスト、タイヤ、ホイール、ギアクランク、ペダル、ブレーキレバー、ヘッドパーツなど)を組み合わせて、オリジナリティ溢れる自転車を作れることで、カラーパターンは全24色とクリア塗装3種の掛け合わせから構成され、単色塗りから2色塗り分けまで合計134通りからの選択が可能になっている。
 
 今回、追加する“メッキエディション”はひと月に1本のみの生産で、フレームの研磨とメッキ処理を5回繰り返す緻密な工程で施された高品位なメッキが、フレームパイプの繋ぎ合わせではない複雑でユニークなフレーム加工により創り出される「ネオコット」の造形美をより際立たせており、価格は「CITYRIDE STYLE」(ハンドル形状・ライザーバー、ブルホーン、プロムナード)の9スピード(1×9)が32万8000円(税別)から、18スピード(2×9)が34万8000円(同)から、「ROADRIDE STYLE」(同・ドロップ)の18スピード(2×9)が35万5000円(同)から、22スピード(2×11)が38万円(同)からになる。
 
 なお、同モデルは既に12月2日からレシオ・アンドシーで展示を行っており、納期の目安は受注から4ヵ月後という。
 
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▲左:「CITYRIDE STYLE」/右:「ROADRIDE STYLE」

 
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